パリス・アプローチ 実践編 徒手理学療法の試み
書籍「パリス・アプローチ 実践編 徒手理学療法の試み」 出版(5月24日)
パリス・アプローチ実践編がついに刊行しました。頸椎なども含めDVD付です。実践編の意味として、知識と技術を結びつける役割として考えています。徒手理学療法の限界を考えつつ実践するその原点は機能解剖です。流行のない、原点に回帰した、原則に基づいた書籍です!アマゾンで購入可能です。
パリス・アプローチ 評価と適応 腰、骨盤編
書籍の内容の特徴として:
「パリス・アプローチ 評価と適応」
1.解剖学を中心に病態を理解
2.病態に応じた基本手技の必要性
3.解剖に基づいた病態を考えるため徒手療法以外の治療の必要性も理解できる
4.1つの治療手技に固執しても人間の体は改善しないことも理解できる
今後,続編を出版予定です。